一度は行きたい美しい図書館!建築の美を感じられる日本と世界の図書館

日頃から、散歩の終着地点として日常的に採用するくらい図書館に行くのが好きです。同じ「図書館」という施設であっても、それぞれの図書館ごとに、蔵書や雰囲気がまったく違うのがいい。普段行かない図書館へ足を運ぶと、いつもなら目に留まらない本が気になって、読書の幅が広がるきっかけになるのもうれしい。

そのため色んな図書館へ行きたいと思うのですが、中には「建築物としての美しさをこの目で見たい!」という図書館もあります。ということで、東北地方、中部地方、さらに海外まで一度は行ってみたいと考えている憧れの図書館についてまとめてみました。

宮城県図書館

東北の美し風景を探しているときに外せないのが、宮城県仙台市にあるこちらの図書館。この図書館は、とにかく内装が美しい!

ゆるくカーブした壁と小さな灯がたくさん続いているランプも、スペースシャトル感があってとにかくかっこいいんです。グーグルマップで航空写真を見てみたら、自然豊かな景色の中に、シルバーの建築物が浮かんでいる景色がとてもいい雰囲気でした。SFか?という感じで。

何も知らずにふらっと立ち寄ってしまったら、なんらかの研究所かもしくはちょっと怪しい機関にすら見えかねない近代的なデザインにとても惹かれます。

 

県立広島大学広島キャンパス図書館

 

この投稿をInstagramで見る

 

今年も残すところあとわずかとなりました。 2019年も様々な出来事がありましたが,改元等新しい時代の幕開けを感じさせる1年でした。 本学においては,新しい情報は発信ツールとしてInstagramをスタートしましたが、 おかげさまでたくさんの方にフォローいただき、多くの皆さまに大学のリアルタイムな情報を知っていただく機会を得ることができました。 2020年,本学は建学100周年を迎える記念すべき年となります。 ホームページやSNSを通じて,学生の活躍はもちろんのこと,大学での出来事,イベントの様子等をどんどん紹介して参りますので,引き続きご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。 今年も一年ありがとうございました,良いお年をお迎えください。 #県立広島大学 #県広 #けんひろ #PUH #100周年 #広島 #図書館

県立広島大学 official account(@puhiroshima)がシェアした投稿 –

自治体が管理する図書館だけでなく、大学の図書館もなかなか素敵な建築物が多いもの。こちらは県立広島大学のキャンパス内にある、筒状の建物が特徴的な図書館です。

大きな編み模様で図書館を包み込むような、規則的なデザインが特徴。夜間にライトアップされると、編み目から光が漏れるのが素敵。中心部に吹き抜けがあり、開放感も◎です。

 

小布施町立図書館まちとしょテラソ

 

この投稿をInstagramで見る

 

町半分の停電⚡️に見舞われた日から、テラソのパソコンの調子が悪くてHP内の“四季テラソ”を更新出来ないので、インスタにアップしまーす😊 まだまだ寒い中、クリスマスローズやりゅうのひげが元気ですね💕名前の通りもっと寒い時から咲いていました❗️テラソの案内看板の下にも…🌸 一昨年前に植えたナデシコですが、花が終わった後の手入れもままならず雑草に埋もれていたのを見つけて、日が当たる様にしました(草取りです)😅今現在瀕死の状態ですが、元気に大きくなーれっ🎵 桜はやっと咲き始めましたね🌸これからが花見シーズンです。5月には“なんじゃもんじゃ”が咲きますが、今はまだ芽吹きの前段階? 真っ白な雪みたいに咲く花です。5月15日前後が見頃です👍✨ #まちとしょテラソ #四季テラソ #花々 #はるがきた🌸 #やっと春 #桜はこれから

小布施町立図書館まちとしょテラソ(@terrasow)がシェアした投稿 –

こちらは、2009年にオープンした長野県は小布施町の図書館です。図書館そのものが大きな木のようなデザインで、木陰に腰を下ろして本を読むように、まったりと読書の時間を楽しめるのが魅力。

天井からはペンダントライトが下がり、やわらかい光が広がります。「森の図書館」というコンセプトにふさわしく、ストイックに勉強するだけでなく、ちょっとした小休止に立ち寄りたい雰囲気の図書館です。

 

ノルウェー「ヴェンラ図書館」

さらに、世界中の図書館にも目を向けてみましょう。

優れた建築技術が有名なノルウェーにおいて、「ヴェンラ図書館」は建築賞を多く受賞している図書館です。

「くじらの骨格」をコンセプトにした内装は、どこかSFっぽさも感じさせる機能美が美しすぎる。と言っても冷たい雰囲気ではなく、木のぬくもりに包まれているので、まったり長居したくなりそうです。

特に気になったのは、壁と一体化した1名~2名で使えるシンプルかつ使い勝手のよさそうなベンチスペース。機能性に優れているだけでなくデザイン性も高く、ときめき要素たっぷりです。

 

アメリカ「イェール大学バイネック・レア・ブックアンドマヌスクリプット図書館」

大学内の図書館が優れているというのは日本のことだけでなく、アメリカはイェール大学の図書館も素敵。

イェール大学には図書館が40種以上もありますが「Beinecke Rare Book and Manuscript Library」は、卓越した建築美が世界的に評価されています。

床から高い天井まで、すべて本棚になっていてそこへびっしりと本が収納されている内観はまさに圧巻。

ゲームのたとえで申し訳ないんですが、FF9の「ダゲレオ」をはじめて観たときの「すげぇ!」というテンションを思い出すような雰囲気です。

 

図書館の外観および内観は、数ある建築物の中でも特に洗練されていて、知性を感じることが多いように思います。図書館という場所の魅力とも関係しているのかな、もう少し掘り下げてみたい。

 

【関連記事】

海外旅行の行き先に組み込みたい、海外のきれいな宮殿ツアー

【ネタバレあり】島田雅彦「君が異端だった頃」の感想レビュー

【ネタバレ・あらすじ含】又吉直樹「劇場」を読んだ。「火花」の感想とともに

ネタバレ有:金原ひとみ『軽薄』のあらすじに思い出す『オートフィクション』

中原昌也氏の自伝『死んでも何も残さない』、酷評の件とか

ファイル・ロケーション: 旅行