これからプログラミングを学びたい初心者の方、そして子どもにプログラミング教育をはじめたい方は何からはじめればいいのか悩むことも多いのではないでしょうか。もちろん正解は一つではありませんが、私はプログラミングの楽しみは「自分のコードで実際に動いているものを見たとき」にこそ実感できると思っています。ということで、書く→動かす(成果がでる)→楽しい!を実感しやすい、プログラミング学習ゲームをまとめてみました。

Progra!

プログラミング学習言語「Scratch」を使い、シンプルな穴埋めをしながら学習していくゲームです。就学前の幼児にも対応した、易しい作りになっているため英才教育に最適。ジュニア・プログラミング検定にも対応しているので、新しい時代に求められる能力を身につけるのにも役立ちます。

 

RubyWarrior

会員登録なしで遊べる&Rudyを学べるRPGゲーム。ABILITIESボタンを押すと使用可能コマンドが確認できるので、ときながら先に進んでいきます。ダンジョンでレベル上げをしていくキャラクターとともに、技術的な難易度も少しずつレベルアップしていきます。

 

コードガールこれくしょん

RPGやロボット系のゲームが多い中で異彩を放つ、まさかのギャルゲー。PHPやRubyプログラミングを学びながら、ヒロインキャラクターのフィギュアをコレクトしていきます。時間で回復する、一般的なソシャゲ的要素もありながら、クエスト攻略にはさまざまな構文や関数への理解が求められるので、コレクター欲を刺激されることでがんがん学習がはかどります。

 

CodeMonkey

世界中で800万人のユーザーから愛されている、プログラミングゲーム。サルをコードで操作しながら探索を進めていきます。サルを動かす、バナナをゲットするといった動作もすべて打ち込んだコードで判定されるので、楽しみながら学習できます。日本語のサポート体制が整っているので、初心者でも楽しめます。

 

LightBot

CodeMonkeyと同じように、コードで操作し指令を出しながら進めていくゲームです。こちらは、モチーフキャラクターがサルではなくロボット。それから、CodeMonkeyがブラウザゲームなのに対し、こちらはアプリゲームであることも違います。スマホやラブレットからプレイできるので、インストールしておき子どもが出先で退屈しはじめたときにやらせるのもいいかもしれません。

 

Swift Playgrounds

Apple開発のプログラミング言語「Swift」を学べるアプリゲームです。iPadで本格的なコードを学ぶことを目的としており、コーディングの知識がなくてもタップやドラッグで操作し、パズルを解きながら自然と身につけていくことが可能。さらにロボットとドローンをプログラミングすることもでき、実際に自分のコードでものを動かすという経験ができることも魅力です。

 

FightCode

JavaScriptを使用し、プログラミングコードを入力することによって強いロボットを作り上げるゲームです。コードを入力して作ったロボットは、他プレイヤーのロボットと戦わせることが可能。「もっと強くなりたい……!」というアツい気持ちでコードを学び、身につけていくことができるので負けず嫌いな人とめちゃくちゃ相性のいいゲームです。

 

CodinGame

ラウザ上でプレイ可能なシューティングゲームです。対応言語は、JavaScript、PHP、Python、Perl、Ruby、Objective-Cなど。25種類ものプログラミング言語に対応しているため、プログラミング初心者はもちろん、プログラミングの基礎知識がある人が新しい言語を学習する上でも重宝するはず。コーディング・デバッグ作業を繰り返しながら飛行機を動かしていき、イメージ通りに指令できたときにはかなり達成感があるはず。

 

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