TCB(東京中央美容外科)で目の下のクマ・たるみとりの手術をしましたレポート

TCB(東京中央美容外科)で目の下のクマ・たるみとり施術をやってきましたので、費用やダウンタイムなど、案件や企業への気遣い一切なしに正直に記していきます。

目の下のクマ・たるみとりを検討したきっかけ

いつからか目の下のクマがひどすぎて、もはや自力ではどうにもできなくなってしまいました。「メイクでクマ隠しをするテクニックをご紹介!」みたいな小技も試してみたものの、なかなか改善しませんでした。クマの種類ごとの対策もやってみましたが、やっぱりうまく隠せず。

そもそもいわゆる「クマ」の黒っぽい色が気になるというだけでなく、目の下がだるっとたるんでいるので、上からコンシーラーやファンデーションを重ねたとて「黒くはない、きれいな色のたるみができている」という状態になるだけです。

クマ隠しをしてもどのみち「疲れ顔、老け顔」になってしまう状況は変えられない。

どうにかたるみの部分を改善できないものかと調べてみたのですが、皮膚のたるみというのは自力ではどうにもできないものなのだそうです。

そうなると、クリニックでお願いするしかない…ということで、目の下のクマとり、たるみとりをしてくれるクリニックを探すことにしました。

 

大手クリニックのTCBを選んだ理由

クマとり、たるみとりを行っているクリニックはたくさんあり、それぞれに特徴が違うのですが、最終的に私が選んだのはTCB(東京中央美容外科)でした。

TCBや湘南美容外科、城本クリニックのように全国に支店を展開しており、CMなんかも積極的に打っていて一般知名度の高いクリニックは「大手クリニック」と一緒くたにして語られることが多い傾向にあります。そして大手に関しては、基本的に賛否がわかれやすいです。詳細はSNSで検索することで色々見えてきますが、ざっと説明するとこんな感じ。もちろんすべての支店で行われることではないため、あくまでSNSで見かけた噂話程度です。

【大手がよくないとされる理由】

  • 支店が多く先生やスタッフも多いため当たり外れがある
  • 回転をあげるため予約が重なると待ち時間が長い
  • 混雑時は先生と直接話す時間が少ない
  • 広告は安い金額に設定されているが実際に足を運ぶと高額な場合がある
  • その日のうちに手術をするように勧められる場合がある

【それはそれとして私が大手を選んだ理由】

  • 支店が多いので予約を取りやすかった
  • 思い立った日に即手術をしたかった
  • 自宅から近かった(詳しくは後述しますが、麻酔を使う手術をするなら帰宅の楽な立地を選ぶべき)
  • 色んなところでカウンセリングをするのが面倒だった(※おすすめしません。「どうしても今日手術しないとダメ」という背に腹をかえられない状況、かつ仕上がりや費用面でどうなっても絶対に後悔しない自信のある人以外は必ず複数のカウンセリングをしましょう)

ちなみにクリニックといえど施術は保険適用外、自費診療になりますので注意してください。

 

TCBでのクマとり手術までの流れ

TCBの予約はネット上から可能です。予約時間にクリニックへ足を運ぶと、待ち時間がなければ即個室へ通されます。こうしたクリニックは、客同士のエンカウント回避がしやすいよう配慮されているのでうまくいけば誰とも会わない可能性も。ただし予約状況によってはそうもいかないので、絶対に友達にばれたくない!という人は離れた場所のクリニックを選ぶ方がいいかも。

個室では、スタッフによるカウンセリングが行われます。どんな悩みがあるのか、どんな施術をしたいのかといったやりとりをします。基本的には自分自身のことを話すのですが、私の場合は「ほかのクリニックで同様のカウンセリングを受けましたか」「そのとき伝えられた手術費用はいくらでしたか」という質問がありました。なんか多分、すごい重要な質問なんだろうな〜という気がするのですがなんともいえず。例えば同じクリニックの別の支店で、すごく高い金額と安い金額をそれぞれ伝えたらなにか違いはあるんでしょうか。検証してみたい。

行う手術が決まると、スタッフの方が見積もりを出してくれます。その金額に問題がなければ、ここではじめて医師によるカウンセリング。希望医師がいる場合は、医師のスケジュールとの兼ね合いも入ります。ちなみにカウンセリングはトータルで30分くらいでしたが、うち28分がスタッフによるもの、残りが医師によるものでした。

医師のカウンセリングが終わり、その日のうちに手術できるとのことだったのでせっかちな私は契約、支払いへ。私の場合はクマとりと一緒についでの左右咬筋のボトックス注射、オプションの静脈麻酔もつけてモニター価格でだいたい40万弱でした。

 

術中〜術直後の記憶

さっそく手術室へ。着替えなどはなく、すぐ手術台へ横になります。医療ドラマで見るあの手術台だ〜と新鮮に思い、不安なことはスタッフさんに聞きつつ先生がやってくるのを待ちます。
麻酔は先生にお願いすることになるので、とりあえず笑気麻酔用の鼻の下のつけるやつ(名前わからず)をつけて待機。そうして先生がやってくると「はーいじゃあはじめていきますからねー」と割と軽い感じで、きっと緊張を和らげるためなのですがあまのじゃくな人間なのでやや不安に。そして先生が「じゃあ今から麻酔の注射しますねー痛いけどがんばりましょうねー」と恐ろしい宣告。えっ痛いの、やだ、こわ……と思っていたら次の瞬間には「は〜いお疲れ様です〜」みたいになっていた。混乱しながら時計を見てしっかり一時間経っていることに気づき、ようやく麻酔のすごさを実感しました。

ということで術中の痛みはまっっったくなし。起こされたあと、取った脂肪を見せてもらいました。錠剤くらいの黄色い脂肪が片目みっつずつくらいとられていました。正直ややきもい。そのほかにも色々話しかけられたりもしていた気がするけどうつらうつらで曖昧、とにかく目があきにくく、痛みはないが違和感はまあある、という状況でした。私は術後にモニター撮影があったので別室へ移動することになりましたが、ふらっふらで静脈麻酔のおそろしさを痛感。
撮影後、足取りもおぼつかないまま帰路へつくことに。不幸にも帰宅ラッシュの時間と重なり、朦朧としたまま駅へ。なんとか電車に乗るもなにもかもおぼつかず酔っ払いかなにかしらキメている人だと思われてたと思います。静脈麻酔まじですごい。遠方のクリニックを指定してしまうと帰りがしんどいかもしれないので、休む場所を確保しておくといいかも。
帰宅し家でやっと鏡を見たところ、右だけ内出血がひどめ。左目はあんま気にならない状態です。ただどちらも目があきにくいというかアレルギー鼻炎のときみたいな違和感があり、とりあえず冷やしておくことに。ちなみにエラボトはまじでなんの違和感もありませんでした。

クマとり手術翌日以降の変化

翌日も、引き続き目が開けにくい状態でした。そしてやっぱり右目だけ痛い。右眼内出血がひどく、白眼に出血が確認されました。昨日は紫っぽかった部分が、黄色っぽく変色していました。左はそうでもなかったのでどっちが通常状態なのか謎。メイクはしてもいいと言われていましたがとりあえずやめておき、必死に冷やしました。仕事もできなくはないけど、目が開きにくいだけで仕事モチベさがりまくり。あとたまたま生理の頭痛もあったので処方されたロキソニンでついでになおしました。
2日目は、変わらず内出血があるがやや引いてる状態。ただし右眼の白眼にはやっぱり出血が。そしてめやにがすごい。痛みというか違和感はややあるものの、昨日よりはマシな状態。
3日目にはメイクもするように。目はあきにくいものの違和感も少なく、このあたりから、状態によってはコンタクトとかも普通に入れられるんだろうなーという感じでした。
一週間ほど経つと内出血も完全になくなり、痛みもほぼなくなり完成と言えそうな状態でした。

総括

私の素直な感想はこんな感じ。
  • 個人的にやってよかったと思うかどうかは「YES」
  • セルフケアでどうにもならないものはクリニックで施術するのがいい
  • ただ、費用が適切だったかどうかは不明
  • もっと色んなクリニックを回れば、安いところも見つかったかも?
  • のちにSNSで「韓国ならもっと安くて精度もいい!」みたいな意見もみましたが、正直移動にストレスを感じてしまう体質なので近くでできてよかったかなと思う
もちろんすべて主観なので、あくまで参考程度にしてください〜。
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