2018年11月の反省と変化と年末年始へ向けてやりたいこと

 

ついに2018年も師走に差し掛かり、来年へ向けて何かと慌しくなっているようないないような。

2018年、11月の振り返りをしてみます。

2018年11月のブログ

11月更新数:18記事
総記事数:178記事

先月よりもほんの少しだけ、1ヶ月で書いた記事数が多くなりました。

毎日書いている方からすれば本当に微々たる差だと思いますが……!

来年には200記事、300記事いけるかな。がんばります。

 

2018年11月の悲しいこと

ひっさしぶりに風邪?のようなものをやりました。

胃腸風邪っぽい何かだったのですが、激しい腹痛で寝るに寝れなかったり、笑うと腹が痛むので四六時中仏頂面をキープすることになったり、挙句脳貧血になってトイレでぶっ倒れたりしました。

いまだに原因が分からないのですが、胃腸風邪がはやっている時期だったらしいのでどこかでもらってきたのでしょう。

この風邪で食が細くなり、みるみる痩せていく……かと思えばそんなことはまるでなく、むしろ生命の危機を覚えた身体があらゆるものを貪欲に吸収するようになって困りました。

少食でしんどいみたいな記事を書いておいてなんですが、今月はチャーハンと餃子とピザとカレーを摂取するなど最後の晩餐のような食事ばかりしていました。

挙句友人たちもつ鍋を食べにいって、もつを蹂躙するかのごとく堪能したのち「カマンベールチーズフライが一番うまい」と冒涜の言葉を吐きながら追加注文するという最低な行為もしました。懺悔します。

 

2018年11月の変化

今月、5年くらい続けていたとあるお仕事に区切りをつけました。

仕事の内容は楽だし、待遇もいいし、なぜかなんの脈絡もなく美味しいものを食べさせてもらったりもする、とてもいいお仕事ではあったのですがスケジュール面で厳しくなってしまい。

ふと2018年を振り返ってみましたら、この1年で「数年続けてきた仕事が終わる(契約を切られる)」という事象が、5~6つ起きていました。

そしてどれも収入の要になるような大きな案件ばかり。

日々ぼやぼやと生きているのですが、よくよく考えてみれば私のようなポンコツ自由業にとって「収入の大部分を占めていた仕事が一気になくなる」って大殺界らしさ極まる大事件では。ようやくそれに気づきました。

大殺界だから粛々と生きた方がいい、という占い結果を読んでほうほうと思っていたのですが、粛々していた分知らないあいだに指のあいだから水が零れてて気づいたらなんもねーじゃん状態。

とは言え、風通しがよくなったことは間違いないので、来年以降は今年の整理を活かしてやりたいこと、やりたかったことをちゃんとこなしたい。

 

年の瀬か?除夜の鐘を鳴らしとんか?というような文面になってしまいましたがラスト1ヶ月が残っています。

那須川天心くんとメイウェザー氏の試合を楽しむためにもバリバリ働いて、年末年始に仕事を残さないようにするぞー。