お絵かき実験、今回は2019年12月末ごろ。

 

初回→絵描きド初心者が毎日描いたら上手くなれるのか実験~1、2ヶ月目~

前回→絵描きド初心者が毎日描いたら上手くなれるのか実験~23ヶ月目中編~

 

年末へ向けてやや慌しくなりつつ、クリスマスの残り香で毎日ぐずぐずしていた時期なので、地獄めいた絵が多い傾向にあります。どうぞ。

 

いきなりこの、地獄のような絵ですよ。確か路地とか繁華街とかなんかそんなものを描こうとしていたはずなのですが、どうしてこんなどぶねずみ色になってしまったのでしょうか?

油絵とかで、こう、色を重ねて深みを出してみたいな……なんかこう……あるじゃないですか……ちょっと学がないのでたとえとか……出せないんですけどなんかこう……ネ……。なんかそういうのを目指したかったんですけれども……考えがあいまいなので仕上がりも当然あいまいという……。

 

楽器というもの、いずれ描けるようになりたいけれど一生描ける気がしないものの代表格ですね。特に弦楽器は、弦を描く、という工程に突入した瞬間なにもかも放り出したくなります。そして放り出した結果がこれ。ネックと弦が同一化しているという訳のわからない構成。ヘッドに関しては色も形も不確か。

本当に描きたかったものは、実は楽器ではなくふくらはぎです。人物をちょっとキャラクターナイズして描いているとある絵師さんの、ひざからふくらはぎへかけての骨っぽい描き方、例えが下手すぎて申し訳ないんですが馬的な、カモシカでもロバでも良いのですが、そういう脚力で生きている動物ならではの生命力のある足に見えて、かっこよくてまねしたかったのですが、いまいちラーニングできませんでした。

 

正月の気配を感じて和服みたいなものを描こうとしたのですが、あまりに暗い仕上がりになったので新年明けましておめでとうございます!!!には使えないな~ということで年末にするっと出した次第です。

 

しかし着物なり浴衣なりの首もとってどうなってるん?いまだによくわかっていないので「よくわからないからがんばって描かなければ……」と力みすぎてしまって結果こういうわけのわからない仕上がりになってしまうのですね。ただでさえ首や肩周りめちゃくちゃ苦手なのに。

 

うみべの工業地帯に対し、妙に惹かれる気持ちと拒絶する気持ちの両方を抱いているのですが、夕暮れどきの景色はそういうものを端においてなにか強烈に惹かれ、いわゆる工場萌えの方がいるのもすごくわかるな~というきもち。影を黒で塗りつぶす絵、カッケーと思ってやってみたかったのですが、わたしのように細部を丁寧に描けない人間は己の””””癖”””たるもんを見直さねば……ならねえ……なんだ中央左側くらいにある、ななめに伸びた四角の中がウニャウニャウニャッってなってるやつは?本当になんだ?

クリスタで無料ダウンロードした水彩ツール、ほんとうに楽しい~!!色を重ねていくときれいに馴染みつつアナログ用紙っぽい質感が出せるのもうれぴ~

 

なんかわかりやすくなんらかの影響に侵されていますね。パラサイトかな?ポンジュノ氏かな?よくわからりませんがこの頃「なんか不穏」という要素に惹かれていた記憶はぼんやりあります。先日暗すぎる色味の絵を描いて反省した身とは思えません。

これの×部分のところは雲ツール?葉ツール?なんかそんな感じの、やっぱりクリスタの無料ダウンロードペンだと思います。質感が特徴的で、うまく使えるかと言えばまだまだ試行段階ですが、すごく好きな質感なのでいつか効果的に使いたい。

 

あまりに陰鬱なものばかり続くのでなんか爽やかな絵を描かなければとなんらかの危機感にせっつかされた次第です。ちょっと前にも描いたけれども、夕暮れと海、さわやかで穏やかな心地よい瞬間の代名詞だと思っている節があります。

そのわりになかなかどうしてやはり暗いが?明度彩度の価値観ないんか?もっと「さわやかさ」を研究せないかん……女性ファッション誌の挿絵としても違和感のないようなかわいさとさわやかさを身につけたい……。